ニュージーランドの車情報
ニュージーランドで車は(中古ですが)NZ$1000、日本円で10万円以下で買えるのがふつうなのです。
ワーキングホリデー 現地にて必要なもの
さて現地の空港に着きました。次は何が必要になるでしょうか?
まずは市内へ出るための情報です!
どの空港も市内からは離れているので、シャトルバス、路線バス、電車、路面電車、タクシーまたは徒歩でとどの交通機関を使うかも必要な情報だと思います。ある程度のことは日本でネットや本から得たりできますが、では現地ではどのように情報を得るのかをシェアしたいと思います。
・無料のwifiで情報収集
どの空港にもwifiは通っているので携帯やパソコンで調べることができます。
・インフォメーションセンター(観光案内所)に行ってみる
空港内にあります。ただし対応は英語のみかもしれないですが、日本語で書かれているパンフレットや地図をGETできるはずです。空港内のバスや電車までの乗り場を案内もしてくれます。
・バス、電車で市内へ出る
空港から市内までは離れていることが普通です。なのでどうやって行っていいのか分からない場合はインフォメーションセンターに確認する。乗り場だけを聞くなら空港の職員さんなどに尋ねると教えてもらえますよ。
空港から直で市内へ出るならシャトルバスかタクシーが便利です。ただ金額が高い。
路線バス、電車は前記よりもとても安くいけます。でも降りるところが分からないととても不安になるので事前に降りる所の駅名をチェックしておくことが必要です。バスだと乗るときに運転手さんに行き先を伝えると教えてくれるときもあります(めんどくさがる人も中にはいますがソレは気にしない)。なぜなら路線とは言っても日本のように次のバス停を毎回知らせてはくれません(大きなバス停のみアナウンスがあります)。
さあ、市内に着きました
これから新生活の始まりです。そう生活をしていかないといかない!
着いてから欲しい情報は
1宿
2携帯電話を買えるお店
3仕事をするために必要なID登録(ニュージーランドならIRDナンバー)
4銀行口座開設にあたって必要な書類
5コミュニティーサイト
6仕事の情報サイト
1~6までの情報は、エージェントを通してきている方ならそこから得ることが出来ます。
現地にエージェントが多数あるのでそこを活用することもおススメしたいです。
では、何も決めずに外国に来たらどうするか?以下に僕の方法を書いてみます
1宿
宿のタイプがいくつかあるので紹介!
・バックパッカーズ(通称、バッパー):ワーホリ、格安旅行者(バッパー)ならここ
・モーテル :車旅、カップルや少人数での短期旅行に最適
・ホテル:短期観光旅行ならぜひ利用したい
・ロッジ:テントはないがキャンプ気分を味わうならグッド
・キャンプ場:山登り、超格安旅、キャンプ好きは行こう!
・インフォメーションセンターに行く
まずはどこの街にもあるメインとなるインフォメーションセンターを目指します。
もし英語に自信がなくても、日本人経営のところや日本人旅行者が多く滞在しているところを紹介してもらうことが可能です。情報は英語より日本語のほうが100%理解できるものですよ(^^♪
ワーキングホリデー 海外も初めて 必要なものって?
僕は3年前に初めてワーキングホリデーで海外(オーストラリア)へ行きました。
でも何もかもが意味不明で、まず何から始めるのか?行く前に何が必要なのか?何をしたらいいのか?と思いました。
だから僕なりにちょっと紹介してみます。
①ワーホリって?を知ってみる
まずはインターネットでワーキングホリデー(ワーホリ)で取りあえずは検索してみる。
色んなサイトをまずは探して見てみる!
するといくつかワーホリや語学留学をサポートする代理店(エージェント)がいくつか見つかるので、サイト内を見てみる。すると情報がいっぱい溢れていてさらにどうしていいのか分からなくなります(笑)
僕の場合はいくつかのエージェントのサイトを見比べてこんな感じかな?と感覚的に受け取っておきました(だって細部まで見たってよくわからんのだもん)
エージェントに行ってみよう
ネットでいろいろ探してても何かようわからんって感じになるので、直接誰かに会って話を聞くと理解がグッと深まりますよ。
各代理店(エージェント)で相談窓口があるので自分で調べていくといいと思います。
行く前にメールでのやり取りもできるので安心です。
時間があればワーホリにきている人たちのブログを見てみるのもひとつかも。すこしワーホリってどんな感じ?っていう雰囲気が感じ取れるかも?
②ワーホリ計画をする前に
さてワーホリに実際に行く前に、重要なことが!
・パスポートの申請
パスポートないと出国できません!
・メールアドレス(e-mail address)を作成
これ絶対!飛行機のオンライン予約はもちろん、海外へ行ってからの銀行口座時、携帯購入、宿泊予約などなど連絡ツールが必要になるので計画前にメールアドレスを作っておきましょう。
・クレジットカード作成
飛行機のオンライン予約時に必要宿です(泊予約など事前予約の際に必要なときもあります)。お金を持っていく手段のひとつ。日本の各銀行窓口で作成できます。
・銀行口座の金額の確認
まずは自身の銀行口座にいくらあるのか?を確認してください。国ごとに違いはありますが、ワーホリのビザを申請する際には一定額が必要になります。
☆出発日を決める
ビザの申請から発行まで2か月以上かかるので、出発日を決めると計画しやすいですよ(ある程度の余裕をもって)。
僕の場合は、日本からニュージーランドに来るときに、当時お金がなかったので日本で働いて半年かけてお金を貯めました。そして、並行してワーホリビザの申請に必要な書類を用意するのに1か月、申請してからビザがおりるまで1か月と待ちました。
③出発前準備
☆ワーキングホリデービザの申請をする(Apply)
基本的に英語で申請します。指定の申請書類(Application)に記入するのですが、最近はオンラインで申請が可能になってきました。
個人で申請される方もいます(書類記載の不備があって申請自体が出来ないケースがあると聞いたこともあるので注意!)。個人でされるなら留学やワーホリのエージェントのサイト内に各国のワーホリの書類記入例などが記載されているので参考にするといいと思います。
に頼むこともあります
・海外旅行保険への加入 日本にいる間に入ります。外国では入ることが出来ません
・飛行機の予約 インターネットにて予約します
・国際免許証を作成 もし現地で車やバイクに乗るなら必要です
注*海外転出届の提出 出しても出さなくてもOK
・語学学校の入校手続き 行くならエージェントを通すのもありです
・その他書類関係の有無確認 年金や健康保険、生命保険金などの支払いや見直しが必要になります
④持っていくものを用意 色々不安になりますが、荷物少なめがおススメ
・荷物入れ 語学留学など一か所長期滞在ならスーツケース、旅をしたいならバックパックがおススメ
・衣服 南半球は日本と四季が真逆なので注意
・サングラス オーストラリアやニュージーランドはまぶしいです
・サンクリーム 現地でも買えますが日本での購入をするといいかも
・衛生用品 歯ブラシやひげ剃りなどなど、ですが現地でも購入可です
・電子機器 スマホ、タブレット、パソコン用途に合わせて持っていきます
ワーキングホリデー 現地にて必要なもの ニュージーランド軌跡編
こんばんは!クライストチャーチ (Christchurch) は今日2016年7月17日時点で曇り時々小雨です。冬です。寒いです。寂しいです。(はっ!つい本音が、、、)
ワーキングホリデービザ(以下ワーホリ)でニュージーランド(以下NZ)に着いたら何をしたらいいのだろうと思いますよね?
だから今回は、実際に僕がNZに到着してから何をしたのかを書いてみます。
(ちなみに最初に僕はクライストチャーチ(以下CH)から入国しました)
2015年3月8日昼頃、大雨の次の日、天気は快晴、道路は水たまり
はいっ、到着したぞNZこのやろー!これから新しい生活を始めるぞ(><)b
クライストチャーチ空港 (Christchurch International Airport)に着いたはいいけどこれからどこ行きゃいいんな?(当時も今も全く計画性のない僕、汗;)
そうだ、とりあえずは街へ行こう!中心街 (CBD) に行けばなんとかなる!
( ゚д゚)ハッ!NZのお金ないじゃん!買えんじゃんか!喉かわいたぁ~!死n、、なないけど!どうする!?そうだ!両替 (Money Exchange) しんといかん!
ってことで、
空港内にある外貨両替所でいくらかの両替をしてNZD(ニュージーランドドル)をGET。ふぅ~、これでちょっと安心したぁ。
そして空港内でCHのマップ (Map) をGET!地図だけを見ると意外にも空港から市内まで近いのでは?っと勘違いをし、歩くこと3時間!いや、かかるよね時間(笑)
荷物は100Lのバックパック(Backpack)に登山用品を詰めて18kg、それに一眼レフのレンズ3個が入ったカメラバックを肩にさげている状態。
途中歩き疲れ、バスの停留所でひと眠りしてしまった。そんな時通行人の方が起こしてくれてバスに乗り遅れるよと声をかけてくれた。
でもバスの乗り方が分からなくて恐怖のあまま 乗らない と意地を張りつつ、なんとか起き上がりまた歩き始める。
そしてものすごく広大なハグレーパーク (Hagley Park) を抜け、園内にあるインフォメーションセンター(i-site)に到着した。
①まずはインフォメーションセンターで情報収集
知らない土地に来て一番の心配事、それは情報が無いっ!これは恐怖です!
だから事前の情報収集を怠りてぃな僕はここで聞きたい事、知りたい事を英語で聞いてみることにした。
知りたいことは?
・宿泊施設 重い荷物を持ったまま野宿は嫌だ。とにかく安宿に泊まりたい。
・商業施設 腹が減っては動けない。通話用にケータイも必要だ。ほかにも何か買いたい
・交通機関 これからNZを旅したいが何をどう利用すればいいの?
・観光名所 レイクテカポに行きたいけど、そのほかはノープラン!どうする!?
などなどでる。
"Hello!"そう言って i-siteのなかへ。すると驚愕の事実が、、日本人スタッフいるじゃぁん!!感動!すこし安心する。日本語通じるってだけで安心するよ~。
しかし、結局ほかのスタッフに英語で聞くことに(笑)
(だってその人、忙しいんだもん、お客さん並んどるんだもん。でも、30分並ぶ根性さえ忍耐さえあれば順番来ますよん(^^♪ )
でもスタッフの方の丁寧な対応により、上記の情報プラスαGETぜっ!
*注* 中には、この人最悪~と思うスタッフもいますが、安心してください!いますよ、いい人が。もしそう感じたなら別のスタッフに声をかけてください。
助けてくれますよ丁寧に☆だから、 あきらめないでぇ!
小さな発見
最近小さな発見をしたのです。
それがコレ↓
えっ?何がって?そうレッドブル(Red Bull)なんです。
その上をよーく見たら、、、
プルの部分がブル!
色がブルーでプルがブルのレッドブル(笑)
このデザイン嫌いじゃないです。
最近言えるようになった英語
I'm sorry about what I did. (自分がやっちゃったことをごめんなさい。)
ではまた明日~
ブログやります!
初めまして、KENといいます。
これまでオーストラリア、ニュージーランドでワーキングホリデーをしてきました。
これからゅるりゅるらと思いつくまま書いていこうかと思います!